電設工具

質量：960g
収納時寸法：63cm
伸長時寸法：7m
竿最大径：φ42.0mm
組本数：16本
白色LED付き

25本組

ラチェット機構で確実に圧着
RJ45規格ダイス(Cat5e・Cat6、当社品)
本体上部に安全ストラップ取付可能
安定した確実な圧着が可能
専用ケース付
使用方法
「カチッ」と音が鳴るまでモジュラープラグを本体に差し込み、グリップを握り圧着
モジュラープラグのラッチ部を押さえながら、プラグを抜く。
長さ：200mm
幅：26mm
高さ：164mm
質量：500g
専用ケース
サイズ：幅245×奥行55×高さ220mm
質量：約825g(工具含む)
原産国：スウェーデン

質量：640g
収納時寸法：53cm
伸長時寸法：7m
竿最大径：φ36.4mm
組本数：18本

腕の力だけで切れる！床置きや、補助は不要
ネジ山をつぶさずに切断できるので、後加工なしでナットを装着できる
軽量コンパクトで、高所や狭いところでの作業にも最適
適用：軽天工事などに用いられるW3/8ズンギリボルト（軟鋼）の切断
収納時サイズ：370×115×52mm質量：1.8kg
※ステンレス材やサイズ規格の異なるボルトには使用できません。

質量：1230g
収納時寸法：63cm
伸長時寸法：8m
竿最大径：φ47.5mm
組本数：18本
白色LED付き

21 本組

質量：850g
収納時寸法：53cm
伸長時寸法：8m
竿最大径：φ42.0mm
組本数：21本

銅線専用
ラチェット式
切断途中でもすぐ解除できる解除機構付
ハンドルはグラスファイバー製で軽量
適用：CV線単芯（500mm2・φ38mm）
CV線3芯（150mm2×3・φ46mm）
IV線単芯（500mm2・φ35mm）
VVR線3芯（150mm2×3・φ47mm）
アルミ撚線ケーブル（φ58mm）
CCPケーブル（φ54mm）
全長：400mm/質量：1.5kg

●スリムになって新登場！
●2台同時接続OK！
　※接続する機種・OSにより接続や操作が不安定になる場合があります。
●スマホで見る！ワイヤレスカメラ
●録画、再生をスマホで操作
●スリム22mm
●最長12m
●濡れてもOK!(IP64)
●LEDライト付
●USB充電式
●WiFi接続が切れても録画可能(カメラ内蔵メモリ搭載)
●ピント調節機能付(自動or手動)
●水平調節機能付

25本組

・ヘッド部が360°自在に回転
・ホースレス　ポンプ一体型のため作業効率アップ
・ハンディタイプで小型、軽量!
出力：73kN(7.4tonf)
サイズ：長さ356×幅66×高さ136mm
質量：2.6kg
タンク湯量：43cc
能力：最大板厚:3.2mm(鉄鋼SS400基準) / ステンレス(SUS304)は最大板厚の1/2が限度

ヘッド部が360°自在に回転
ホースレス　ポンプ一体型のため作業効率アップ
ハンディタイプで小型、軽量!
出力：73kN(7.4tonf) サイズ：長さ356×幅66×高さ136mm
質量：2.6kg
タンク湯量：43cc
能力：最大板厚:3.2mm(鉄鋼SS400基準) / ステンレス(SUS304)は最大板厚の1/2が限度
取り扱い上の注意事項
※ 最大板厚3.2mm(鉄鋼SS400基準)。
・ステンレス材(SUS304)の場合、最大打ち抜き板厚は、1/2の厚みになります。
　どぶ漬け材(溶融亜鉛メッキ)、電気亜鉛メッキ材は使用不可
・最大能力以上の穴あけは危険ですのでお止めください。
・小軸、3/8用の下穴はφ12mm以上必要
・大軸、3/4用の下穴はφ21mm以上必要
・薄鋼用、厚鋼用とは薄板や厚板用の意味ではなく電線管の種類です。
・刃物サイズは各電線管の管外径に合わせています。
・刃物のサイズの呼称には、実寸法(mm)と呼び寸法がありますので間違わないようにご注意ください。

・ヘッド部が360°自在に回転
・ホースレス　ポンプ一体型のため作業効率アップ
・ハンディタイプで小型、軽量!
サイズ：長さ356×幅66×高さ136mm
質量：2.6kg
タンク湯量：43cc
能力：最大板厚:3.2mm(鉄鋼SS400基準) / ステンレス(SUS304)は最大板厚の1/2が限度
取り扱い上の注意事項
※ 最大板厚3.2mm(鉄鋼SS400基準)。
・ステンレス材(SUS304)の場合、最大打ち抜き板厚は、1/2の厚みになります。
　どぶ漬け材(溶融亜鉛メッキ)、電気亜鉛メッキ材は使用不可
・最大能力以上の穴あけは危険ですのでお止めください。
・小軸、3/8用の下穴はφ12mm以上必要
・大軸、3/4用の下穴はφ21mm以上必要
・薄鋼用、厚鋼用とは薄板や厚板用の意味ではなく電線管の種類です。
・刃物サイズは各電線管の管外径に合わせています。
・刃物のサイズの呼称には、実寸法(mm)と呼び寸法がありますので間違わないようにご注意ください。